管理番号 | 中古 :Z5306222048 | 発売日 | 2025/02/13 19:02 | 定価 | 8460円 | 型番 | 8011950876 | ||
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原型 | 山崎心子 | ||||||||
カテゴリ |
CUSCO クスコ ストラットバー フロント OSタイプ シルビア S15 2WD 2000cc/2000ccT 222-540-AM
CUSCO クスコ ストラットバー フロント ALC OSタイプ トルネオ CF4 2WD 2000cc 342-535-AN
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CUSCO クスコ ストラットバー フロント ALC OSタイプ アコードワゴン CH9 2WD 2300cc 342-535-AN
CUSCO クスコ ストラットバー フロント ALC OSタイプ アコードワゴン CL2 4WD 2300cc 342-535-AN
CUSCO クスコ ストラットバー フロント ALC OSタイプ S2000 AP1/AP2 2WD 2000cc/2000cc 380-535-A
CUSCO クスコ ストラットバー リヤ ALC OSタイプ S2000 AP1/AP2 2WD 2000cc/2000cc 380-536-A
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CUSCO クスコ ストラットバー フロント ALC OSタイプ ファンカーゴ NCP21 2WD 1500cc 114-535-A
では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。
そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。
ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。
オーバルシャフト・ストラットバー
オーバル断面形状の軽量アルミ製、高剛性シャフトを採用
車種により、エンジンルーム内のクリアランスに合わせて3タイプの断面形状を設定
取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ